『遅刻』がだいすきです。吹奏楽部のときの、友達はいるけど孤独だった自分を救ってもらえた気がするし、学生のときの片想いの友情が叶うのがうれしいからです。世の中の曲を聴いていても自分のことではなないな、居場所がほしいな、と思っていたわたしが大人になってからゆっきゅんの楽曲に出会って、はじめて曲が寄り添ってくれて、ライブで聴いたとき涙が溢れました。「日傘くらい差しな便利だよ」とか「落ちたマフラー巻いてあげるよ」とか、「開いたリュックのジッパー　もう閉めてくれないの？」とか、ゆっきゅんが書くささやかだけど深い愛がだいすきで、わたしもそういう愛を与えあえる友達をたいせつにしたいっておもえた。ゆっきゅんにもっとはやく出会いたかったけど、大人になってから出会えたのも嬉しいからいいや！ゆっきゅんだいすき〜。

ゆっきゅん、歌詞にラルクっていれてくれてありがとう。

今日は月末業務を投げ捨てて絶対に定時で上がって代官山まで向かいます。

『生まれ変わらないあなたを』を聴きながら人生の振り返りをしている。
ゆっきゅんの歌は心の奥に押し込んだ感情を言葉にしてそっと寄り添ってくれる。
そして、私の友達のことも大切に思ってくれる。

毎日いいことばかりじゃないけどゆっきゅんに出会えて、このアルバムを聴けてなんか最近の私、悪くないかもって思えてきた。

大切に聴きます。
ありがとう、ゆっきゅん

わたしには、どんな辛い話もおもしろい話に変えてくれる友だちがいます。
大学生のとき、「お互いこれからそれぞれ就職したりうっかり結婚したり子どもができたりするかもしれないけれど、それでもこんなふうにお茶しましょうね」って言ってくれて、とても眩しく重たいこの言葉のおかげで乗り越えられたことが今までたくさんあります。だからありがとう！！
って、突然何？……って感じだけれど、その友だちに伝えたい気持ちになりました✨(気持ちだけでまだ伝えられてない！)

ゆっきゅん、素敵なアルバムをありがとう！！！！！一曲一曲も大好きでこまこま聴いてきたけれど、やっとアルバムとして一周して聴けて、心がいろいろいっぱいになってます！！

未成年飲酒守っててえらいねとかいわれたり、喋ってる時にいつのまにかお酒の味とか、酔った時のエピソードとかの話になってたりするとすごく楽しかったのに急に帰りたくなる。あの子たちのこと、大好きだけど、ずっと一緒にいたいけど...って泣く日もあった。
でも『だってシンデレラ』を再生した瞬間、ゆっきゅんに飲みたくなけりゃ飲まなくても良いって言われたように感じて、すごく心が軽くなった。あたしも踊らされず踊り続けてきたし。
10月のライブを楽しみに明日からまた生きていきます。ゆっきゅん大好き！

すこしだけ肩の力抜いて生きれるようになれたよ

Re：日帰りでが1番好きな曲なのですが、これを聞くと地元での思い出が蘇ります。いい思い出ばかりではないのですが、この曲を聞くと地元の友人の事ばかり思い出して、物凄く帰りたくなるし、え、ゆっきゅんってウチらの事見てた？ってなるくらい共感できる歌詞があったりして、たまには地元帰ろうかな…という気持ちになります。てか、なったので、今年は一度帰ります。ゆっきゅん、いつも背中を押してくれてありがとう、マジ、助かってます〜。このアルバムも助かる〜。

名古屋のライブで初めて生ゆっきゅんに会えます！

ゆっきゅんのライブには行ったことがなかったけど、DIVAMEリリースのときからずっと聴いていて、心の中で勝手に友達になっていたので、しばらく会ってなかった友達に会いに行くみたいな気もちです。

近所に住んでいるのに赤ちゃんを預けるのが難しくて、ライブ会場のほぼ隣にあるホテルをとりました。名古屋にも来てくれてうれしいです！あと数日楽しみに過ごします。

アルバムのどの曲も本当に大好きで、特に いつでも会えるよ は遠くに住んでいるけどずっと仲良しな友達にこれって私たちのテーマソングな訳ですが……とURLをおくりました。ゆっきゅんがこれからも全ての名付けられてなかった感情を歌にしてくれるのを楽しみにしています。

いろんな人の感想を読みながら、遠巻きに眺めている感覚でいたけれど、改めてゆっくりじっくりライナーノーツと歌詞を読んで、私はこういう目で友達を見守ったりそのままでいいって伝えたりしたいんだなと思った。見守ってもらう側はわからなくても、見守りたい目線はすごくわかる。私もこの歌たちの中にいれてる感じがして嬉しかった。
そして何より、このジャンルが多岐にわたるアルバムとしての形が好きすぎる。音楽に対して若干偏屈に育ってしまった私だけど、ちゃんとJ-POPが大好きなんじゃんって嬉しい。サウンドも、歌い方も最高で、カラオケで真似したい。

友達もいないし失恋もしたことないけど、ゆっきゅんの歌が好き。
1ミリも自分のことを歌ってるとは思えないけど、かけがえない物語を分けてくれてありがとう。

友だちが大好きなんです。
結局、説明いらない友だちとファミレスでパフェ食べながら喋ってる時間がいちばん幸せだから。
仕事やら生活やら、人生頑張ってるときに、あの瞬間の空気を感じさせてくれるゆっきゅんの歌にいつも励まされてます。

愛してるよゆっきゅん

再生するたびに「ゆっきゅん家の近所に住む子になっておさがりもらったり部屋で恋愛相談した後に熱唱とかしたかったなぁ」のため息が出ます。勝手に幼なじみになれてて、心地よいです。
「遅刻/日帰りで」がリリースされた夏の終わり、ずっと大好きだった先輩に告って振られました。もう2年前！改札前で言っちゃった瞬間「待って、やっぱ恋人じゃなくてめっちゃ友達になりたいのかも！？」って気付いちゃって、自分の心に遅刻しました。「二人でいても一対一になれない」のは完全にうちのせいだった。でも、異性の部活の先輩と友達ってどうやったらなれたんだろう…。知って…（泣）マジで遅刻ギリで走りながらエンドレスリピートした「遅刻」は、未だに私をあの日に連れて行ってくれるかけがえない曲です。
1年前の夏の終わりに初めてゆっきゅんのライブに行きました。しかもたまたま最初で最後のデートした街で爆笑。ゆっきゅんの音楽と生きてると、なぜか文脈になった瞬間がよくあって、不思議でかけがえない。今夏の終わりには踊って泣ける最高のアルバムが出て、ちょっと強引だったけど次に行けたよねって、がらがらの普通列車で聴きながらぽちぽちこれ打ってたら感極まってきた。素敵な1枚をありがとう。不在票は今日も無視します。

来世はどうか、ゆっきゅんと先輩と同じ高校に入れますように。修学旅行は北海道でありますように。今世は今世で生まれ変わらない私を抱きしめて楽しんじゃうぞ！

私は偏屈な人間で友達はいません。
そう思いながら世間に逆行し、仕事を辞めてフリーターになったり、引きこもったり、良い歳こいて大学受験を志したりしています。

もうずっとひとりで抱えるって勝手に強がってました。
私の考えていること、人に話せば「すごいね」って言ってくれるけど、本当はもっと生半可なもので。覚悟なんて決まってないし、誰もいないのは虚しい。

本当にずっと馬鹿馬鹿しい、しょうもない。私はしょうもない。

そうやって自分のこと腐している間に、ゆっきゅんに出会いました。

ゆっきゅんは私の大事な大事なイマジナリー大親友です。

出会った当初はゆっきゅんの書く歌詞のような関係性に憧れていました。
だけど次第に自分に語りかけてくれているかのような不思議な感覚に陥っていきました。

このアルバムが出て、各楽曲の歌詞をなぞっていく時間。
後に高校時代の友達へ連絡しました。

「ねえ、元気してる？」

連絡はすぐに返ってきて、それからお互いの近況について話しました。
最近好きなものやどんな大人になりたいのか、そんな話のやりとり全てがキラキラしているなと感じました。
きっかけを作ってくれてありがとう。

酔っ払いの駄文ですが伝えておきたいことはひとつだけ！

ゆっきゅんに出会えて良かった！
顔色よく生きてね！

救われた。
という言葉では少なすぎるほどに
この曲達が私を支えてくれている。

辛いことだったり、言語化できない苦しみに苛まれて、
生きるのを辞めようとした時に
最後に好きなアルバムを全部聞こうと思って、ゆっきゅんのアルバムを聴いたら、なんだか
抱きしめてもらってるようで
なんだか力がすごく湧いて
人生で一番泣きました。

無視していた感情とか、
やりたいことにもっと目を向けて再出発しよう！と思えるきっかけになりました。
本当にありがとうゆっきゅん！！！
本当に

冬休み中、連日部屋に押し掛けて朝方まで動画見ては小声でおしゃべりしたり、学校始まってからは全く同じ時間割で一緒に授業受けて一緒にご飯食べて一緒にBL見て毎日散歩しながら喋り続けた日々を、ゆっきゅんの音楽が彩ってくれるようですごく嬉しいです。「思い出以外の話が出来るかな　水分を摂って空を見た」ここでいっつも散歩のこと思い出す。歩くのが好きなんじゃなくて、一緒に喋るのが好きだったの。「君が僕の二十代」にはまだ遠いけど、あなたが私の22歳！友情街道爆走人生、ゆっきゅんに出会えてよかった！ありがとうございます。

ゆっきゅんの歌詞は1曲の中でもストーリーがあるというか、この事象がきたあとにしばらくしたらこの感情になる、よね…みたいなのがはっきりしてるから1番と2番の歌詞がごっちゃになることがないのがなんだかすごく好きで、歌詞を見ずに歌えたら100万円的な番組で流れたら全員大優勝できるなと思いました。

今日仕事で大事なプレゼンが2つあったんだけど、朝は『DIVA YOU』を聴いて自分を鼓舞して、帰りは『生まれ変わらないあなたを』を聴いて自分を労ったよ。こんなふうに自分で自分をなんとかしなくちゃいけない時、ゆっきゅんに隣を歩いてもらってなんとかやってます。
堂々と人前で話す時も、上司と明るく雑談する時も、飲み会で全員のグラスが空いてないか気を回してる時も、いつも魂はベッドで天井を見つめていて、そんな私を肯定してくれてありがとう。
名古屋のライブ楽しみにしてます！

このアルバムを聴くと、「ゆっきゅんて優しいんだな」じゃなくて、「ゆっきゅんて私に優しくしたいと思ってくれてるんだな」って感じます。それって凄いことだと思う。寄り添うってそういういことだって思う。私も大切な人たちにそう感じてもらえるような人になりたくて、自分の身体に染み込ませるみたいに何回も何回も聴いてます。

いろんなところでゆっきゅんの名前を見るようになって、プライベートスーパースターが最高だったから、YouTubeでログアウト・ボーナス聴いて、アルバム買うの決めました。

友達のアルバムですね。それも、めちゃくちゃJ-POP！
数十年前、私の人生が最もJ-POPに彩られていた二十代。
毎日友達と遊んで、恋バナはいくらでも聞けるけどほんとに男が絡んでくると途端につまらなくなってた。
友達の幸せは一生祈るけど、友達の彼氏や旦那には興味ない。

わーその頃の気持ち、鮮明に思い出した！
というか、ゆっきゅんその頃一緒にいたっけ？毎日遊んでたんだっけ？一緒に、夜中の湖のほとりでSPEEDの曲歌って踊ってたんだっけ？？？
私、ゆっきゅんと幼なじみだった！？

そんな気持ちになりました。
これから五十代、六十代になって、その時聴いたらどんな気持ちになるのかな。
ずっと、幼なじみでいてほしいな。
顔色よく生きていきましょうね。
いつか、LIVE行きたいです。